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ルミナリエ。

気が付くと11月も最後の日。
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この小さな町の中心に一本まっすぐ通った道には
レトロな星のイルミネーションがキラキラと灯って可愛い。
ちなみに神戸でクリスマス時期に行われる『ルミナリエ』は
イルミネーションのイタリア語なんですよ。
luminariaルミナリア(単数)の複数形。
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夕方ぶらぶらしていると聞き覚えのある大きな声がpasticceria(お菓子屋さん)から
覗いてみるとtrroncini(トッロンチーニ)を包装してるニーナを発見!
トッロンチーニは一口サイズのtorrone(トッローネ)のこと。
クリスマスの時期に食べられるこのトッロンチーニ作りは改めて見学に行ってきます。
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ニーナコンチェッタの従姉妹で
お互いの両親が兄弟姉妹・・・つまり父親同士兄弟で母親同士も姉妹!
2人は年子で姉妹のように育ったそうで
今も仲良く一緒に暮らしています。
2人とも小さくて漫画に出てきそうな可愛いおばあちゃん。

仕事が終わった0時過ぎ
コンチェッタをひざの上に乗せて肩を揉むのが最近の私の日課。
朝、誰よりも早く来て準備をし
ランチ営業が終って休憩に入っても独り残って掃除をし
夜、誰よりも遅く帰る働き者のコンチェッタ
私のひざの上でクタッとなるのがとっても可愛い。



もうひとりのおばあちゃんはと言うと・・・
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今日もグツグツ・・
マンマ・マリアの鍋。
相変わらず豪快で、
葉ものズッキーニもイモも同時に入れちゃいますから。
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そこに2種類の太さの全く違うパスタもためらいなく投入、
パスタが茹で上がる頃バジルペーストをドバドバ入れてジェノベーゼの完成。
茹で上がりはアルデンテなんて事はありえないです、
野菜はクッタクタでイモは・・・見当たりません。

でも美味しいからマンマ・マリアの鍋は不思議。


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by tothuko | 2009-11-30 11:03 | 仕事編③@Bagnara calabra

この半年とオレンジの木。

今日はイタリア生活で2代目の湯たんぽを買いました。
イタリア語ではborsa dell'acqua caldaと呼ばれていて
これからの時期、手放せないです!
それとポニョのイタリア版DVDを注文しました。
Ponyo sulla scoglueraって名前で出ていて
だいたい1週間で届くと言われたのですが・・・・さてさて、どうだろう?
届くのがとっても楽しみです。


ランチにkogashiさんの所に遊びに行った時に知り合った
トスカーナで働いている日本人のカップルが食べに来てくれました。
昨日の朝、私の居ない時に彼らからリストランテに電話があり
対応したコンチェッタから1時ごろもう一度電話をするよう言ったと聞いて
「日本人だから1時ちょうどに電話が鳴るはずだよ。」と言っていたのですが・・・
本当に1時ちょうどに電話が鳴り「やっぱり日本人は几帳面だ。」と褒められ(?)ました。

・・・と言うのも
1ヶ月ほど前、日本人の15人ほどのグループが来られた時のこと。
19時に食事開始の予約だったので
私達は早めに出勤し(普段そんな時間にお客さんが来る事は無いです)
準備万端で待っていたのですが
予約の時間より30分遅れると連絡があり
更に30分・・・そして1時間と結局2時間遅れて到着!
しかも1人足りない。
それ以来みんなに「日本人は正確で几帳面説」を疑われていたのです。
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リストランテの裏庭には大きなオレンジとみかん、グレープフルーツの木があって
空の面積がとっても狭い。
その木下にテーブルがあってオレンジとレモンのイラストのクロスがひいてあります。
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天気のいい日はそこでご飯を食べます。
夏の間は毎日だったけど
今はその回数がめっきり減りました。

私がこの町に来たのは今年の5月中旬
裏庭のグレープフルーツがちょうど食べごろで
毎日しぼって飲んでました。
オレンジの木にはスダチのような小さくて固くて濃い濃い緑色をした実が
枝いっぱいに生っていて
日に日に成長する実の重みで枝がしなり
今ではすごく下まで下がってきました。
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クリスマス頃が食べごろだとか。
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半年前、全く読めなかったこのシェフの書いたオーダー
(イタリアで使われる文字はアルファベットですよ!)
やっと読めるようになりました。



2008年4月~09年3月までの約1年過ごしたイタリア、
約2ヶ月の日本滞在からイタリアに戻って半年、
やっと言葉の壁を少し乗り越えれた気がする。
イタリアを楽しめるようになったのもこの半年。
それにはある程度のあきらめも必要だった・・・かな。

でもイタリアの冬はやっぱり嫌い。


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by tothuko | 2009-11-28 01:09 | 仕事編③@Bagnara calabra

完成!!Limoncinaのお酒。

雨ばかり降っていた日々が嘘のよう、
この2週間はとってもいい天気でした。

夕方の散歩道。
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こんな色の海を見ると
あの寒くて長い冬をすぐそこに感じる。

寒くなって以来、何度か風邪をひきそこなった様な状態になったけど
紅茶に生姜とレモン、オレンジ、ハチミツを加えた特製ドリンクで全くひどくなりません。
これがイタリア人にも大人気で毎日せっせと作ってはみんなの元に配るのだけど
たまには誰か作ってくれませんか!?


京都のトッコ先生、シエナの(mstk)a³さん、お待たせしました
例のLimoncinaのお酒が出来上がりましたよ。
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漬け込んだ葉っぱは色が全部出てカラカラの落ち葉のよう。
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シロップで割った後、
空き瓶に詰めて出来上がりー。
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綺麗な蛍光色をしていて
ツンとしたレモンの香りの後、バニラとシナモンの香りをほのかに感じとってもサワヤカ。


Digestivo食後酒はこうじゃないと!」と言うシェフの自信作
よかったらどうぞー。


  
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by tothuko | 2009-11-23 02:06 | 仕事編③@Bagnara calabra

カンノーロとカンノーネ。

「シチリアから届いたカンノーリ」の続きになります。


で、今回頂いたカンノーリはと言うと・・・
13人のグループの食事が終ると同時に冷蔵庫から出され
シェフによって開封されました。
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これこれ、大きいでしょ?!
1つ1つのポーションが大きいイタリア菓子には見慣れていたけど
本当に大きい!
両端の開いた部分はしゃもじくらいありました。

私だけではなくイタリア人も写真を撮っていたので珍しいのではないでしょうか??


めちゃめちゃビックリしたんだけど
この大きさををどうやって伝えたらいのかと
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横にフォークを置いてみましたよ・・・(注:パスタ用の大きなフォークです。)
でも、実物の迫力が伝わらないのが残念です、とっても。

めっちゃビックリしてる私に
「普通のはCannolo(カンノーロ)だろ?
この大きいのはCannone(カンノーネ)って呼ぶんだよ。」と横からフランチェスコ
Cannone(カンノーネ)とは太い管とか大砲って意味。

身近な食材で「エビ」を例に挙げると
普通のエビはgamberoガンベロ(単数)→gamberiガンベリ(複数)
小さなエビはgamberettoガンベレット(単数)→gamberettiガンベレッティ(複数)
大きなエビになるとgamberoneガンベローネ(単数)→gamberoniガンベロー二(複数)
こんな風に変化するんです。

ので、カンノーロの大きいのはカンノーネって聞くと
まぁそうかなと思うのです。

しばらくしてフランチェスコ
「さっきのカンノーネ食べたぁ??」って聞いたら
「はー??何言ってるんだ、冗談だよー。
まったく・・・カンノーロはカンノーロだよ。」と呆れられ
ちょっとムカついたので
「私はそう言う冗談は好きじゃないし、何でも信じるから気をつけた方がいいよっ!!」
と注意をしておきました。

本当に彼の冗談には毎回だまされます。まったく。


  
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by tothuko | 2009-11-20 10:33 | 仕事編③@Bagnara calabra

シチリアから届いたカンノーリ。

出来立てのリコッタが美味しいって話に続いては
今回はそのリコッタを使った有名なお菓子について。



今日はランチにシチリアから13人のグループが来られました。
大きな包み紙を厨房に持って来られて
「シチリアからカンノーリを持ってきたので食後まで冷蔵庫に入れておいて下さい。」
続けて「皆さんの分もありますのでー」との事。

「皆さんの分もありますのでー」の一言でみんな急にソワソワ、
しかも包み紙の大きさからして相当の量が入っているのではないかとワクワク、
そんな雰囲気が一気に漂いました。
本当に食いしん坊です、イタリア人。いやココの人だけかな?


ちょっとカンノーリについて説明します。
そんなの知ってるって人も多いとは思いますが
このブログを書く基準として、
飛行機が怖くてイタリアに来れない母に分かるレベルでってのがあるので
知ってる人は流してください。
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こちらがシチリア菓子と言えばコレ!ってくらい有名なCannoli(カンノーリ)
カンノーリは複数形なので1つだけの時はCannolo(カンノーロ)となります。
この写真はパレルモの駅前のバールのショーケースにならんだカンノーリ。

カンノーリは
薄く伸ばした生地を専用の筒に巻き付けて揚げ
筒状に揚げた物の中にリコッタをベースにしたクリームを詰めたお菓子です。
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こちらも同じショーケースから少し小さめのタイプ。
日本人にはこのくらいで十分と思います。
その左に有名なナポリ菓子のCoda di aragosta(コーダ ディ アラゴスタ)。
直訳するとイセエビのシッポ。
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よく見ると確かにそんな形をしていますよ。
一度ナポリで友達が食べていたのを一口もらったことがあるのだけど
とにかく大きい!
中にたっっぷりとクリームが詰まっていてパッと見た感じサクサクしてるのかなーと思ったら
食べるとバリバリ音がするほどよく焼かれていて食感がいいのだけど
口の中が切れるんじゃないかと言うほどバリッバリなんです。
少し小さめでおにぎりくらいの大きさのSfogliatella(スフォリアテッラ)と言うのもあるんですが
今度ナポリに行ったら紹介します。
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続いて同じリコッタを使ったケーキでCassata(カッサータ)。
今のところ、これは美味しいーってのに出会った事がないです・・なんせ激甘ですから。




いよいよシチリアから持ち込まれた
カンノーリが入った大きな包み紙が開かれる時が来ました!
が、関係ないナポリ菓子の事まで書いているうちに
長くなってしまったので続きはまた書きます。


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by tothuko | 2009-11-20 03:03 | 仕事編③@Bagnara calabra

新鮮なリコッタで白和えを思ふ。

今日はとっても温かかったのと
晴れた休日は久しぶりだったので
メルカートに出かけました。
近いうち日本に荷物を送りたいので
何か面白い物は無いかなーと物色。

フラフラしていると小鳥の飾り物を発見。
可愛いねー
リアルだねー
なんておじさんに話しかけると何と本物!
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お勧めだよー

普通に吊るしてあったので
てっきり飾り物かと・・・。
あーびっくりした。

もちろん食用です!念のため。




気を取り直してブラブラしていると
ビニール袋いっぱいのCima di rapaを持った
シェフのマンマ・マリアに会いました。
(昨日会ってなかったので)大げさに挨拶をした後
そのまま一緒に料理をする事に。
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今日も煮えるマンマの鍋。
この後、煮える鍋にはさみを入れてチョキチョキ刻みました・・・あぁ豪快。

イタリアの冬野菜Cima di rapa(チーマ ディ ラーパ)。
得意の直訳をすると・・・蕪のてっぺん?
カブの葉と菜の花が一緒になったような野菜です。
ほろ苦くて大好きな野菜のひとつ。
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出来立てのヤギのリコッタとオレキエッテと合わせて。

この究極にシンプルなパスタが最高に美味しいのです。
2皿食べちゃいました。

野菜の味の濃さ
リコッタの新鮮さ・・・
日本では絶対に再現できない味だと思ってます。


ricotta(リコッタ)というのは、
ri- 再び
cotta 煮た
「2度煮た」という意味。

チーズを作った後に残る水分(ホエー)を
再び加熱して水分を切ったもの。(超簡単説明です。)

豆腐屋で豆乳を売ってるのと同じで
チーズ屋ではリコッタを売っているのです。

この出来立てのリコッタがですね
日本で有名な青い容器に入ったリコッタのイメージを持っていると
軽い衝撃を受けます!
イタリア人に日本では青い容器に入ったリコッタが有名で一番使われていると話すと
『あんなのはリコッタじゃないよー』と大批判でした。

新鮮なリコッタはイタリアに来たら絶対に食べてみて欲しい物の一つ。
まるでおぼろ豆腐・・・ほんのり甘くてとろけます。
実際、醤油をかけると美味しいです、これ本当。

新鮮さが命のリコッタ、
2日経つと捨てられてしまいます・・・
そうなる前にと朝ごはんにハチミツをかけて
小腹が空いたら醤油をかけて
私が一番食べてるかも??

数日前、リコッタが大量に残っていたので
豆腐に見立てて海鮮豆腐チヂミを作って
醤油とレモンをかけて食べたら
めちゃめちゃ美味しかったー。
ちなみに葱、イカ、アサリ、ムール貝を使いました。



昨日、イタリアで2回目のイイイロの日(11月16日)を迎える事出来ました。
誕生日です。
覚えててくれてメールをくれたミンナありがとー。
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好きな事を納得するまでさせてくれる両親に感謝をして
1日1日を大切に過ごします。




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by tothuko | 2009-11-18 07:57 | 仕事編③@Bagnara calabra

マンマの悩み。

今日はポカポカあったかいです。


またシェフのマンマ・マリアの話。

朝から仕込みをしているコック一同は
だいたい11時半から12時位の間に
誰かが昼ごはんを作ります。
先日のパエリアとかはこの時間にパパっと作る訳です。
昼ごはんはパスタ、
晩ご飯はセコンドとサラダって事が多いです。

私達が食べ終わった頃
シェフのマンマ・マリアがやって来て、
息子達の為に料理を始めます。
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今日もグツグツ煮えるマンマ・マリアの鍋。
白いんげん豆のスープでパスタ入りのギリシャ風。
(ひどいネーミング(汗。分かりやすく訳したつもりですが・・・)

出来上がった頃
バツイチの長男・ミンモがやって来て
「アレは嫌だ」「今日はイカフライが食べたい」
「コレは欲しくないからピザを食べに行く」とわがままばかり
もう60歳を越えてるんですよ・・・信じられないわがままぶり。

更に信じられない事に
そのバツイチ長男・ミンモの元妻も毎日昼夜と食べに来ます。

そのミンモの長男(マンマにしたら孫)は出張が多く週に2日くらいしか帰って来ないので
出張している間、スロベニア人の嫁は旦那の父親(つまりバツイチ長男)と二人暮し。

ミンモの長女(未婚の母)の娘5歳は超可愛いのだけど
可愛がられ過ぎて超わがまま。

ちなみに長女(私の母親くらい)は未婚。

次男がシェフで最近とても体調が悪い。

シェフ以外の全員が毎食マンマの所にやって来ます。

と、全く関係ない私まで見ているだけで大変だと思うのだから
マンマの悩みが尽きず(きっとこれが元気の素)
85歳まだまだ元気です。
たまに「もうだめー目が回る」って座り込む事もあるけど
基本的に凄く元気です。


話が反れてしまったけど
食事の用意が出来ると食べに来た息子達に配り
働いてるスタッフ全員に「食べる??」って聞いて回ります。

コック一同はこの時点ですでに食事を済ませてるのでだいたいみんな断わるのだけど
私はちょこっとだけもらいます。
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スープの時はパスタ無しでと注文するのでいつもパスタを入れる前に取り分けてくれる
他の料理の時もにもジャガイモなしとか野菜多めとかチーズ無しとか覚えててくれて
毎回忘れずそうしてくれる。

夏の間は「もっと食べなさーい」って怒られてたけど
最近言われなくなったのは太ってきたから。
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まだまだ元気なマンマ。
今日も家族の為に料理してます。




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by tothuko | 2009-11-16 23:47 | 仕事編③@Bagnara calabra

イタリアでパエリアに挑戦。

たまには米が食べたいなと思って冷蔵庫をごそごそ。


魚の切れ端とか半端に残った野菜、
パスタ場からブロード(出汁)を拝借。

パエリアに挑戦。

実はパエリアを作るのは初めてだし
よく考えると食べた事自体あるような無いような・・・
あるとしたらスペインで10年前。
日本で食べるとけっこう高いし
2~3人前からしかオーダーできないですよね?きっと。


「作り方知らないし作った事無いから上手く出来るか分かんないよー」って
適当に調理する事20分ほど。
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寄せ集めて作ったパエリア(っぽいもの)、
仕上げにキュッとレモンを絞りました。


いやいや、これがですね、めちゃめちゃ美味しくって
みんな満足、私も久しぶりの米にテンション上がりました。
と、言っても誰もパエリアを知らなかったので
パエリアとしてどうなのかは分かりませんが・・・

一緒に食べたのはイタリア人とブルガリア人、
日本からより近いはずのスペイン、
でも知らないんですね、パエリア。
それどころかイタリア料理でも違う州の料理も知らないです、イタリア人。
日本には色んな情報があり過ぎるんですよね。
日本って毎日食べるものが世界中の料理の中から選べて
改めて凄い国だなーと思った瞬間でした。



よく考えると4日ほど前にポルチーニのリゾットを食べてたっけ、
でも違うんです、
リゾットは重すぎて思いっ切り食べれないんです。
そういやプーリアで食べたアレは美味しかったなー。

私の作るものに何でも醤油をかけるブルガリア人コックのユッボ
例に漏れずパエリアに醤油をたらーっと
かけ過ぎたみたいでした・・・。




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by tothuko | 2009-11-14 02:10 | 仕事編③@Bagnara calabra

予想できない天気とビールの話。

あの日からストロンボリ島を確認するのが日課になりました。

まさかカラーブリアがこんなに寒くなるとは思ってもなかった。
熱いお風呂に入りたい・・・・。
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天気は1日のうちでもコロコロと変わり
ドシャ降り、青空の繰り返し。

寒いのと天気の予想がつかないのとで
何もする気が起きず
仕事と家の往復
週に1回飲みに行ったらいい方。

夜の仕事に向かう前に
バールでカフェとビスコット食べつつ
近所のおじさん達と何でもない話をするのが日課になりました。
なぜか夕方になるとイタリアのおじさん達はウロウロしはじめる・・・・


先週のある日の仕事後
フランチェスコを飲みに行こうよーっと誘いました。
どうやら5ユーロしか持ってなかったらしく
ビールの大瓶を1本飲んで帰りました。
(おごってもらうつもりはなかったのだけど)
1本しか飲めなかった事を凄く気にしていて
「次の日曜の夜は50ユーロ分飲もう!」と毎日のように言われ
日曜の朝出勤した途端
ボンジョルノより先に
「今日はビール飲みに行くよーっ肝臓は大丈夫?」とあいさつ。

夜、本当に飲みに行きました。
更には紙に何本ビールを飲んだかカウントまではじめ
本当に50ユーロに挑戦する事に。
日本だったら何かを数える時、「正」の字を書きますよね??
イタリア人は高い確率で
1+1+1+1+1+1+・・・・・と書いていきます。
結局、最後に「1」の数を数えないといけないのでとっても分かりにくい。

私達は仕事中もちょこちょこワインを飲んでるし
まーフランチェスコはちょこちょこどころではなく本気で飲んでると思う。
仕事の後もグラッパやらアマーロなんかのキツイのを飲むので
その後にそんなビールばかり飲めないし
実を言うとそんなに好きではない上
飲めば飲むほど体か冷えると
途中からラムに切り替えたものの
もともとそんなに飲めない私は眠たくなり
36ユーロという結果に。
フランチェスコ、とっても残念そうでした・・・
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ルンゴマーレ(海岸通り)もなんだか寂しげ。



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by tothuko | 2009-11-13 10:04 | 仕事編③@Bagnara calabra

雨上がりの出来事。

雨上がりの夕方、仕事に行こうとした時
私の目の前にビックリするものが現れました。

この町に暮らし始めて半年
こんな大きなものを今まで見逃していたとは思えない・・・
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これです。

毎日毎日見てる海に突然現れた大きな島。


みんなに聞くと
「あーそれはstromboliストロンボリ島だよ。」

ストロンボリ??
あんな大きな島なのに夏の間は1回も見えなかったけど・・
なんで?!

「ちょっと変わった天気の日に見えるんだよ。」

よく晴れた日に見えるなら分かるけど・・・
変わった天気の日に見える島かぁ。

ちなみに同居人のチハルちゃんはこの町に来てすぐこの島を見たらしく
「トツさん、前に見た島が見えなくなったんですけど・・・」と聞かれた事があって
えーそんなの見たこと無いけど。と軽く流していたので、
本気で動く島だと思っていたらしい。
そして私も見た事に凄く喜んでくれた。
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なんでもストロンボリ島はヨーロッパで唯一の常に噴火している火山で
海にぷっかり浮かんで噴火し続けるその姿から
「地中海の灯台」と呼ばれているそうな。



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by tothuko | 2009-11-11 08:00 | 仕事編③@Bagnara calabra


トツです。約3年のイタリアど田舎生活後、日本の田舎から送る95%食日記。


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